バス釣りを始めると、ルアーや道具ばかりに意識が向きがちです。
ですが実際は、釣りを長く楽しむために大切なのが「マナー」です。
自分も釣りをしていて、ラインゴミや駐車問題など、残念な光景を見ることがあります。
実際、こういった問題が原因で釣り禁止になってしまう場所も少なくありません。
せっかく楽しい釣り場がなくならないように、初心者のうちから基本的なマナーを知っておくことはとても大切です。
この記事では、バス釣り初心者の方に向けて、やってはいけない行動や最低限知っておきたいマナーについてまとめていきます。
■① ゴミを捨てない
バス釣りでは、ラインやルアーのパッケージなど、意外とゴミが出ます。
特にラインゴミは、釣り場でもよく見かけます。
ですが、こういったゴミの放置は景観を悪くするだけでなく、鳥や魚など生き物に悪影響を与えることもあります。
さらに、捨てられたラインに足を引っ掛けて転倒し、怪我につながる危険もあります。
実際、足場の悪い場所では小さな転倒でも危険です。
こういったゴミ問題が原因で、釣り禁止になってしまう場所も少なくありません。
自分もライン交換をした時に改めて感じましたが、少しのゴミでも持ち帰る意識は本当に大切だと思います。
結局、釣り禁止になってしまうと困るのは、自分たち釣り人です。
だからこそ、
「釣りをさせてもらっている」という意識を持つことが大切だと思います。
ゴミを持ち帰る、周囲に迷惑をかけない。
一人ひとりが少し意識するだけでも、釣り場を守ることにつながります。
■② 駐車マナーを守る
釣り場では、駐車マナーも非常に重要です。
路上駐車や、通行の邪魔になる場所への駐車は、近隣住民の方の迷惑になります。
実際、駐車問題が原因で釣り禁止になってしまった場所も少なくありません。
「少しだけだから大丈夫」と思っていても、その積み重ねがトラブルにつながります。
また、駐車禁止の場所に停めることで、他の釣り人にも迷惑をかけてしまう可能性があります。
特に人気の釣り場では、駐車場所についてルールが決まっていることもあるため、事前に確認しておくことが大切です。
釣りを長く楽しむためにも、
駐車マナーは必ず守るようにしましょう。
■③ 先行者との距離を意識する
釣り場では、先に釣りをしている人との距離感も大切です。
人気の場所では、あとから人が来ることも多いですが、近すぎる距離で釣りをするとトラブルの原因になります。
特におかっぱりでは、キャストする範囲が重なってしまうこともあるため注意が必要です。
自分が逆の立場だったらどう感じるかを考えるだけでも、かなり変わってきます。
また、あとから入る場合は、一声かけることも大切です。
「ここ入っても大丈夫ですか?」と声をかけるだけでも、お互い気持ちよく釣りができます。
逆に、無言で近くに入ってしまうと、思わぬトラブルにつながることもあります。
「自分だけが釣りをしているわけではない」という意識を持つことが大切です。
周囲への配慮を意識して、気持ちよく釣りを楽しみましょう。
■④ 大声や騒音に注意する
釣り場では、大声や騒音にも注意が必要です。
仲間同士で釣りをしていると、つい盛り上がってしまうこともあります。
ですが、大きな声や騒音は周囲の釣り人の迷惑になるだけでなく、魚へのプレッシャーにつながることもあります。
特に静かな場所では、思っている以上に声や音は響きます。
また、早朝や夜などは近隣住民の方への配慮も大切です。
「自分たちだけが楽しければいい」ではなく、
周囲への配慮を意識することが重要です。
気持ちよく釣りを楽しむためにも、マナーを守って行動するようにしましょう。
■⑤ 安全を最優先にする
バス釣りでは、安全を最優先にすることも大切です。
特におかっぱりでは、足場の悪い場所や滑りやすい場所も多くあります。
無理に奥まで入ったり、危険な場所に立ち込んだりすると、転倒や怪我につながる可能性があります。
また、雨の日や増水時は普段より危険になることもあります。
実際、釣りに夢中になると周囲が見えなくなってしまうこともあるため注意が必要です。
さらに、万が一に備えてライフジャケットを着用することも大切です。
「おかっぱりだから大丈夫」と思いがちですが、足を滑らせて落水する危険は普通にあります。
「釣ること」よりも、
安全に帰ることを最優先に考えることが大切です。
無理をせず、安全第一で釣りを楽しみましょう。
■まとめ
ここまで、バス釣り初心者が知っておきたいマナーや注意点について解説してきました。
もう一度整理すると👇
- ゴミは必ず持ち帰る
- 駐車マナーを守る
- 先行者との距離を意識する
- 大声や騒音に注意する
- 安全を最優先にする
どれも特別難しいことではありません。
ですが、一人ひとりの行動が、釣り場を守ることにつながります。
実際、ゴミ問題や駐車トラブルなどが原因で、釣り禁止になってしまう場所も少なくありません。
だからこそ、
👉「釣りをさせてもらっている」という意識を持つことが大切だと思います。
マナーを守りながら、これからも気持ちよくバス釣りを楽しんでいきましょう。

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