はじめに
青野ダムでも人気の高いおかっぱりポイント「末西公園」。
駐車場がありアクセスも良く、初めて訪れる人にもおすすめのポイントです。
一方で、満水時には立てる場所が限られているため、水中がどうなっているのか分かりにくい場所でもあります。
今回は減水時に撮影した写真を使いながら、普段は見えない地形を紹介します。
※この記事は「ここで釣れる」と断言する攻略記事ではありません。実際の地形を知ることで、ルアー選びや攻め方を考えるヒントになれば幸いです。
駐車場・入口





末西公園には駐車スペースがあります。
道路脇に車を停めたら、ガードレールを跨いで土の斜面を下ります。
坂を下ると護岸に出るので、そのままポイントへ向かえます。
現在は草木が伸びて入口が分かりにくくなっていますが、以前はフェンスの一部から入れるようになっていました。
無理に草木をかき分けず、安全を確認しながら移動してください。
ポイントマップ

今回紹介するのは
①護岸ワンド入口
②メイン護岸
③護岸延長部
④減水時限定エリア
の4か所です。
④は通常水位では入れないため、おまけとして紹介しています。
① 護岸ワンド入口



入口側は浅そうに見えますが、減水すると意外と変化があることが分かります。
ワンド入口という地形はバスの通り道にもなりやすく、ベイトが入りやすいタイミングでは狙ってみたいポイントです。
満水時には護岸から沖へ向かってキャストしながら、入口周辺を丁寧に探ることができます。
② メイン護岸(一番おすすめ)




末西公園で満水時に実際に釣りをするなら、この護岸がメインになります。
護岸沿いを歩きながら広く探れるため、一番実績も作りやすい場所です。
減水すると護岸の前には緩やかなフラットが広がり、その先で地形が変化していることが分かります。
実際に歩いてみると、
「ここまで浅かったのか」
「ここから先が変わるんだ」
というイメージが持ちやすくなります。
普段見えない水中を知るだけでも、キャストコースは大きく変わります。
③ 護岸延長部






護岸をさらに奥へ進むと、このエリアになります。
ここは今回紹介する中でも、水中変化が最も複雑な場所です。
減水時には
・護岸の延長
・張り出した地形
・小さなブレイク
・流れ込み跡
など、様々な変化が確認できます。
満水時はほとんど見えませんが、水の中ではかなり変化に富んだ地形になっています。
「何となく投げる」のではなく、
「ここに変化がある」
と知った上でルアーを通せることが、この減水写真の価値だと思っています。
④ 減水時限定エリア(おまけ)





このエリアは減水時にしか歩いて入ることができません。
通常水位では水没しているため、普段は立ち入れない場所です。
減水すると岬状に張り出した地形や、小さなワンドが現れます。
実際に歩いてみることで、
「こんな地形だったのか」
という発見がたくさんありました。
釣りをするためというよりも、
今後の釣りをイメージするための資料として見てもらえれば十分だと思います。
まとめ
末西公園は、一見すると護岸だけのシンプルなポイントに見えます。
しかし減水時に歩いてみると、普段は見えない地形変化が数多く隠れていました。
今回紹介した写真が、
「次はここを通してみよう」
「ここで止めてみよう」
そんなヒントになれば嬉しいです。
これからも青野ダムで撮影した減水時の写真を活用しながら、少しでもおかっぱりの参考になる情報を発信していきます。

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